2013年10月31日木曜日

一眼レフが欲しい

iPad miniを持っていると、よく写真をみたりします。

気軽に寝転がってでも見れるので重宝しています。

ところが最近、なんか味気ないなあと感じてきました。

というのも、私はだいぶ前のコンデジで写真を撮っています。

よく量販店などでiPad miniの展示を見ると、サンプル写真として、とても鮮やかな外人さんの写真が入っています。

美しい。

私もこんな写真をiPad miniで見てみたい。

となると必要になってくるのがそう、一眼レフです。

一度だけ持ったことはあるのですが、難しさのあまり売ってしまいました(笑)。

なので私はド素人です。

しかし写真を趣味にするってなんかオシャレじゃありませんか。

もう一度一眼レフにチャレンジしてみようと思います。

で、今気になっているのが、EOS kiss X7です。

これを見たとき本当に驚きました。

一眼レフがここまで軽くなったのか!

さすがは天下のCanonです。

タブレットでも同じですが、やはり軽いというのは正義です。

これにパンケーキレンズをつけようものなら超軽量一眼レフのできあがり。

これはとても魅力的です。

欲しい!

2013年10月30日水曜日

Surface 2は買いなのか

マイクロソフトから発売されたSurface 2。

気になって仕方がありません。

なぜなら、かっこいいから。

単純にかっこいいからです(笑)。

私は特にPCのヘビーユーザーというわけではないのでSurface 2で十分だと思っています。

ただし、Surface 2はPCではないと思っています。

あくまでもタブレットだと思います。

PCとして買ってしまったら、絶対後悔します。

例えば音楽CDをSurface 2で取り込めるかと言ったら無理です。

iTunesも使えませんしDVDも観れません。

しかし、自分が持っているPCで音楽を取り込んだり、動画をSurface 2向けに変換して、そのデータをSurface 2に取り込めば使えるようになります。

このように、メディアを楽しむには一旦他のPCを介さなければならず、Surface 2だけという1台では完結しません。

このような扱い方はiPad miniなどのタブレットと同じです。

タブレットの他に母艦となるPCがあり、そこからデータを同期します。

なのでSurface 2は完全にタブレットだと思うのです。

Surface Pro2はPCとして買っても大丈夫です。あれは本当にパソコンです。1台で完結します。

Surface 2はタブレットの中でもOfficeが付いているという強みを生かして生産性のあるタブレットとして人気が出ているのではないかと思います。

しかしタブレットとして考えると、今度は重さがネックになります。

私は結構持ち運ぶので、軽いに越したことはありません。

今のiPad miniと比べるとキーボード込で3倍近くの重量があります。

この軽さに慣れてしまったせいで、Surface 2の購入に二の足を踏んでいます。

やはりSurface miniが出るのを待つしかないでしょう。

出るのかな?

2013年10月25日金曜日

iOSでもMacでもiLifeとiWorkが無料に

先日、新型のiPadとMacbook Proが発表されました。

1年に一度の進化。

これは毎年の事です。

しかし、今回のアップルは強気です。

なんとすべてのiOSデバイスとMacで、iPhoto、iMovie、GarageBand、Keynote、Numbers、Pagesが無料で使えるというのです。

iOSデバイスだけならまだしもMacでも無料というところが驚きです。

すでに購入してしまった人にとっては損した気分になりますが、新たにMacを購入しようと検討している人(私とか)にとっては大きな判断材料になります。

iWork
iWorkとはWindowsで言うところのOfficeです。Keynote、Numbers、Pages、これらをまとめてiWorkと呼んでいます。また、KeynoteはPowerPoint、NumbersはExcel、PagesはWordとそれぞれ対応しています。

iLife
iPhoto、iMovie、GarageBandをまとめてiLifeと言います。iPhotoでは写真の管理や編集ができます。iMovieでは写真や動画を組みあわせてムービーを作成できます。GarageBandは誰でも簡単に作曲することができます。

こんな魅力的なソフトウェアが無料で使えるのは嬉しいです。

WindowsパソコンでもOffice標準搭載したものがありますので、それらと肩を並べる形になります。

この無料化で随分Macに手を出しやすくなったのではないでしょうか。

2013年10月24日木曜日

日本でもSurface 2/Surface Pro2発売決定

本日日本マイクロソフトより10月25日(金)にSurface 2/Surface Pro2を発売するとの発表がありました。

本当ですか!はやっ(笑)

つい昨日欧米で発売されたばかりなのに、日本でももう発売開始です。

Surface RTのときは半年遅れで日本に上陸し、Surface Proに至ってはその3か月後です。

若干目新しさをなくしての上陸だったのは否めません。

そしてSurface Proが日本にやってきてたった4か月でSurface Pro2が発売となります。

Surface Proを買った人としては買い替えるか迷うところです。

今回もアメリカでのSurface 2/Surface Pro2の発表のとき、発売地域に日本は含まれていませんでした。

なので、また何カ月後かに上陸するのだろうと思っていました。

しかし今回は対応が早かったです。

アメリカ発売のたった3日後に日本でも発売するなんて。

なぜアメリカ発表のときに発売地域に日本を含めなかったのか気になります(笑)。

なにはともあれWindowsタブレットの選択肢が広がることはいいことですね。

Surface Pro2はキックスタンドが2段階調整可能で、バッテリー駆動時間も6時間とパワーアップしています。

もうメインマシンとして使え得るデバイスだと思います。

これがもうちょっと軽ければタブレットとしても使いやすいと思いますが、まあそれは無理を言いすぎですかね。

しかしSurface 2はもっと軽量化して欲しかったです。

機能的に制限がかけられているWindows RT。

それなら、他の部分でメリットをださなければなりません。

やはり、デバイスの軽さと薄さを重視しなければならないでしょう。

そうしないと、Surface Pro2との差別化を図れませんし、ただのどっちつかずのお荷物になってしまいます。

iPad Airが発表された今、Surface 2でさえも軽量とは言い難いです。

タブレットとして使いやすくするためにも、Surface 2は軽量化して欲しかったです。

ただ、性能面ではフルHDになったり、2段階キックスタンドになったり、Tegra4になったり確実にパワーアップしています。

今後の展開がますます気になるところです。

iPad Airと第2世代iPad mini発表

ついに待ちに待った第2世代iPad miniが発表されました。

Retinaディスプレイを搭載するという大きな進化をとげました。

これはiPad mini使いとしては本当に嬉しい進化だと思います。

しかもiPhone5sと同じ64ビットのA7チップと、M7モーションコプロセッサになりました。

これは現行のiPad miniと比べると大幅な性能アップです。

現行のiPad miniはiPad2程度の性能しかなく、第4世代iPadと比べると性能に大きな差がありました。

それが今回発表されたiPad Airと同等になったことにより、ついにサイズだけが違うという状況が作りあげられたのです。

iPad Airとは今回発表された第5世代iPadです。

デザインがiPad miniのようにベゼルがなくなり、軽量に、そして薄くなりました。

469g、薄さ7.5mm。

もうこれだけで買い替える理由になりますね。

しかし、問題なのはiPad miniです。

iPad miniは今の308gから、331gとやや増加。

さらに薄さも7.2mmから7.5mmと0.3mm増加。

薄さの変化は感じないにしても、重量の増加は懸念材料です。

かつてiPad第3世代がでたときも、iPad2から重量が増加しました。

やはりRetinaを搭載するとその分重くなるのでしょう。

とはいってもたった20g程度。

それだけで大幅な性能アップしたiPad miniが使えるなら文句ないでしょう。

いや、やはり文句あります!

それはiPad AirとiPad miniどちらを選ぶかということです。

iPad Airがここまで軽くなった今、iPad miniの強みであった軽いという要素が薄れつつあります。

100gちょい重いだけでフルサイズのiPadが使えるなら、現iPad miniユーザーでもiPad Airに乗り換えるという人も多くいるでしょう。

Airと付けたゆえんは空気のように軽いということなのでしょうか。

本当に悩ましいです。

この悩む時間が楽しいのですけどね(笑)。

2013年10月22日火曜日

iPad miniとアナログの組み合わせ

私はiPad miniでスケジュールを管理しています。

しかし、やっぱり手帳も欲しいなと思ってきました。

今はもうパソコンで文字を打つのであまり字を書きません。

この前なんて「衝動」という漢字が思い出せなくて、情けない思いをしました。

手書きには心が現れます。手書きの手紙をもらうとものすごくうれしいです。

iPad miniでも手書きは一応できますが、とても紙とペンには及びません。

また、今はSurface Proといったデジタザペンに対応した端末もありますが、iPad miniよりは書き心地が良いものの、紙とペンには及ばないというのが使ってみた感想です。

ただ、絵を描く分には楽しくておもしろいなと思いました。

iPad miniは大き目の手帳サイズで、愛着が湧きます。

けれど、手帳も持つべきだと最近思うようになりました。

自分の字を忘れないように。

書くことで頭は整理されます。

私はEvernoteを使っていますが、Evernoteを使っているということに満足してしまっています(笑)。

スケジュール管理にしても、iPad miniに綺麗に予定を入力して、それで満足してしまっています(笑)。

整理することが目的となってはだめです。

操って人生をたくましく生きなくては。

もちろんiPad miniは便利ですよ。

でもデジタルばっかりに頼るのはもったいない、という結論でした。

2013年10月21日月曜日

iPad miniをバッテリーがきれるまで使い続けた

昨日、久しぶりの休みだったのですが、ちょっと調べ物があり、iPad miniでネットサーフィンをしていました。

ネットを見ながら画面つけっぱなしで考え事をし、ただひたすらiPad miniを使っていました。

すると夜1時を超えたあたりでバッテリーが切れました。

使い始めたとき何%あったのか覚えていませんが、昼からずっと使い続けてここまで持ってくれるとは。

iPad miniのバッテリーの持ちの良さは素晴らしいですね。

途中、動画をみたり、iMovieでこの前作った動画の手直しをしたりとしました。

やはり、動画系を扱うと、バッテリーの減りがちょっと早く感じます。

それから、ずっとiPad miniを扱っていると、ホームボタンの裏あたりが温かくなってきます。

おそらくここにバッテリーがあるのでしょう。

ずっとそこを持っているとやけどではないですが、変な違和感があります。

まあ、そこまで長時間扱っていた私も悪いですけど。

バッテリーが切れたときには「使いすぎだからちょっとは休みなさい」と言われているような感覚になりました。

もうすぐ新たなiPad miniの発表です。

気になりますね。

2013年10月20日日曜日

スケジュール管理が楽しくなるアプリ「Staccal」

iPad miniの標準のスケジュール管理アプリ「カレンダー」はおしゃれなデザインでiPhoneと違って使い勝手が良いです。

しかし、予定のコピーができません。

いちいち同じ予定を何度も入れるのは面倒です。

決まった曜日なら繰り返し設定ができますが、不規則な予定の場合、それができません。

そこで私は予定のコピーができるスケジュール管理アプリStaccalを使っています。

このアプリ、見やすいのは当然ですが、googleカレンダーとも同期できます。

さて、アプリはこんな感じ。

 

予定を作成したい日のところでダブルタップすると新規作成ができます。

このアプリの目玉はなんと言っても予定のコピーがしやすいところ。

まず予定を長押しします。

すると予定がプルプル震え出します。

 

スワイプで、コピーしたい日に持っていきます。

完了を押すとコピー完了です。

 

標準アプリ「カレンダー」の場合は予定の長押しをするとコピーではなく移動になります。

私は結構コピーを多用するので、この機能は非常に気に入っております。

月、週、日、月の区切りなし、リストという表示に対応しています。

見た目は「カレンダー」みたいですね。

iPad miniのサイズは手帳としても使える絶妙なサイズです。

スケジュール管理アプリもおしゃれで便利なものを選びたいですね。

 

2013年10月18日金曜日

私は実はSurface RTで十分かもしれない

Surface RTが酷評を受けていますね。

でも、酷評する人もいれば高評価を下す人もいるわけで。

私も最初は「Windows RTでしょ?使えるのか?」と思っていましたが、実際私はSurface RTで十分かもしれません。

私がPCですることはネットサーフィン、メールの確認、ブログを書く、株価の確認です。

これらはiPadなど他のタブレットでもできます。

できますが、私の場合はSurface RTの方が良いです。

なぜなら、ブラウザが完璧なIEを搭載しているからです。

私はメールに書かれてあるリンクからWebページへ飛ぶことがよくあるのですが、これがブラウザだと使いやすい。

私はGmailを使っていて、Gmailをブラウザで開きます。

リンクをクリックすると新しいタブでWebページが見られます。

タブを選択すれば、Gmailにすぐ戻ってこれます。

タブレットだと、メールアプリからブラウザが開く、という流れになります。

これが、ひとつやふたつならいいのですが、私はリンクに飛ぶ量が多いためいちいちブラウザとメールのアプリを切り替えるのは面倒なのです。

また、完璧なブラウザを搭載しているので、ブログサイトの新規作成ページがきちんと完全に表示されます。

私はブログを書くとき、もっぱらブラウザ派なので、これは助かります。

iPadだと、変に表示されるときがあります。まあ、それを補う形でアプリがあるのでしょうけど。

Surface RTはマウスが使えます。

株価の確認をするときは素早さが大事です。

ここでもやはり、完璧なブラウザで、マウスを使ってクリック、クリック、クリック。

世間一般ではOfficeが使えるタブレットということで注目を浴びていますが、私はフルブラウザが使えるタブレットだから価値があると思っています(笑)。

2013年10月17日木曜日

iPad miniでメディアを楽しむ

この前iPad miniを使ってiMovieでムービーを作っていたのですが、iOSはこのようなメディア系に強い気がします。

タブレットでここまで動画編集ができるのはiMovieくらいだと思います。

私がiPad miniを気に入る理由のひとつがここにあります。

また、写真を表示させても美しいです。

iPad miniはRetinaディスプレイではないものの、やはり画面が綺麗です。

タブレットは構成として画面がほとんどを占めています。

なので、画面が綺麗ということはタブレットとしても性能が高いと言えます。

さらにiOS版iPhotoがありますので、写真の編集もできてしまいます。

ただひとつ残念なのはスピーカーでしょうか。

音質はたぶんいいのですが、ステレオスピーカーなのに片方についています。

なぜ両側にしなかったのだ!とちょっと思いますが、まあ特に不便なことはありません。

それに、イヤホンをつけて聴けば何も問題ありません。

バッテリーがものすごく持つ音楽プレイヤーになります。

写真、動画、音楽といったメディアを楽しむならiPad miniが一番だと思います。

2013年10月16日水曜日

私のiPad miniの使い方

タブレットって最近流行ってるけど、何に使うの?という方多いと思います。

特に仕事で使う予定もないし...PCがあるし...

こういった理由で買い控えをしている方もいるでしょう。

私もそうでした。

しかし、私は無類の新しいもの好き。

タブレットを買った所で何に使うかわからない、別になくても困らない、という状況でしたが、つい買ってしまいました。

それが今のiPad miniです。

しかし、買ってみてわかりました。

なくても困りませんが、あるとものすごく便利です。

そして今や無いと不便と感じるようにさえなりました。

まずiPad miniですること。

メインはネットサーフィンです。これにつきます。

家でPCを立ち上げる必要がなく、そしてスマホよりも画面が大きい。

それでいて軽量なので、気軽にネットを閲覧できます。

フラッシュが見れないという弱点はありますが、絶対フラッシュがないと困る!という場面に出くわしたことがありません。

この気軽さは大切です。

PCだと机に置いて、さあやるぞみたいな格好で見ることになりますが、iPad miniなら寝転がってネットサーフィンできます。

さすがに仰向けで持つのは腕がきつくなりますが、うつ伏せや横向きなら全然問題ありません。

横向きのときはiPad miniの片方の側面を床につけ、もう片方を手で持って支えています。

これなら疲れません。

しかし、用途はこれだけではありません。

私はよくPDFファイルも閲覧します。

ネットには様々な有益な情報がPDFファイルで落ちています。

自己啓発だったり、勉強だったり、イラストだったり。

それをGoodReaderを使って読んでいます。

これが快適です。

7.9インチというサイズが絶妙です。

私が主にiPad miniを使うのはこの2つです。

もちろん他にもスケジュール管理や音楽を聴いたり、映画を観たりといった使い方もします。

理由は後付けで先に買っちゃってもいいと思います(笑)。

2013年10月15日火曜日

久しぶりにiMovieを使ってムービーを作りました

iPad miniはよくコンテンツ消費向け、コンテンツ生産には不向きと言われています。

まあ当然ですよね。

ソファでのんびりネットを楽しむようなものですから。

しかし、そんなiPad miniでもコンテンツ生産は可能です。

それがiMovie。

写真や動画を組み合わせて、音楽をつけて自分だけのムービーが作れます。

私はこの夏、無人島へキャンプに行きました。

そこで撮ったたくさんの写真と動画。

それを使ってiMovieでムービーを作りました。

5分足らずの動画ですが、音楽に合わせたり、写真を選んだりするのに夢中になって、作るのに1時間くらいかかりました。

しかし、操作は実に簡単です。

指だけで写真や動画の選択、入れ替え、時間の変更など行う事が出来ます。

音の波形も出るので、それを目安に写真の表示時間を決めました。

動画を入れる場合は、動画の音声とBGMとの音量のレベルを調整することができます。

私はBGMの音量をマックスにし、動画の音声はオフにして、映像のみ流れるようにしています。

今年の夏のキャンプの思い出が鮮やかに蘇りました。

iPad miniのおかげで良いムービーができました。

いや、良い写真を残したみんなのおかげかな。

2013年10月14日月曜日

iPad miniがPCに繋いだときに充電される

iPadはPCとUSBで接続しても、確か出力電力が小さいとかなんとかで、充電されません。

USBで接続しても、PCに認識されるだけで、「充電されていません」と電池マークの隣に表示されます。

iPad miniも同じです。いえ、同じだと思っていました。

これまで全く気付かなかったのですが、時折充電されることがあります。

どういう状況のときに起こるのかはっきりとはわかりませんが、同期が終わって、そのまま放置していたら、なんと電池残量50%だったのが64%に回復していたのです。

iPad miniの画面をつけたら一瞬だけ充電中の表示がでましたが、すぐまた「充電されていません」という表示に切り替わりました。

もしかすると、PCもiPad miniも、接続したままほったらかしておくと、うまくiPad mini側に電力が供給されるのかもしれません。

おそらくminiだから出来たのでしょう。

普通のiPadでは大きすぎてだめなんだと思います。

PCに繋いでいるのときは意外と便利なので、できれば公式にサポートしてほしいです。

2013年10月11日金曜日

iPad miniのボディ

iPad miniのアルミ(?)ボディはとてもおしゃれです。

おしゃれですが冬になるとこいつがやっかいなんです。

比熱が良いため周りの気温が低くなると、ものすごく冷たくなります。

夏はひんやりとして心地良いのですが、冬は本当に冷たいです。

私は手が寒さに弱いので、はーはーしながら持ってます(笑)。

それにしてもこの薄さとエッジには感嘆します。

かばんに入れるときも丁度書類を入れるスペースに入るほどの薄さです。

それでいて軽い。

機能的にはだいたいのタブレットはスマホを大きくした感じですが、iPad miniはちゃんとiPadを小さくしています。

iPad向けのアプリが使えるのが便利です。

やはりスマホ向けのアプリと、タブレット向けのアプリってなんか違うんですよね。

使い勝手が。

新しいiPad miniが早く発表されてほしいです。

「ミュージック」で選択した上の曲が再生される不具合

iPad miniで音楽をよく聴くのですが、そのとき、プレイリストをよく作ります。

好きな曲をタップしていくだけでプレイリストが簡単にできますので便利です。

また、追加した曲を削除する時は、リストのなかの消したい曲の右端をスワイプすると「削除」アイコンが出てきますので、それをタップすると簡単にプレイリストから削除できます。

これはプレイリストから削除するだけなので、iPad miniから曲が消えるわけではないのでご安心を。

こうやって私は曲を削除していたのですが、削除し終わったあと、聴きたい曲をタップしました。

すると、なぜかタップした上の曲が再生されます。

他の曲をタップしても、その上の曲が再生される、の繰り返しです。

うーん、不具合ですね(笑)。

再起動したらなおりました。

たぶん、プレイリストの削除を行ったときにでる不具合なのでしょうね。

あれ、もしや私のiPad miniだけ!?(笑)

2013年10月6日日曜日

iPad miniは縦持ちが見やすい

私はどうして今まで気づかなかったのか。

iPad miniはカレンダーやFacebook、Twitter、Safariなどを見るときは縦に持った方が見やすいです。

横で持ったときよりも下の方が多く表示されるので、一覧性があがります。

私は前普通のiPadを持っていたのですが、その時は常に横向きで表示させて使っていました。

そしてiPad miniに買い替えてからも、その名残で常に横向きで使っていました。

特に不便ということはなかったのですが、ふと縦表示にしてみると、「なんだ!こっちのほうが便利じゃないか!」と思いました。

スマホよりも大きく見やすい。

本当に丁度いいサイズ。

Webページを見るときでも、読みたい部分をダブルタップすれば丁度いい大きさに拡大されます。

私は、このダブルタップをするのが嫌で横持ちをしていました。

しかし、今となってはダブルタップなんて苦じゃありません。

縦の方が持ちやすく、そして見やすいという利便さの方が上回りました。

写真やビデオなどメディアを扱うときや、バーチャルキーボードで入力するときは横表示で、見るだけの作業のときは縦表示で、使いわけて行こうと思います。

なぜこんなことに今まで気づかなかったのだろう。

2013年10月5日土曜日

GoodReaderが落ちる

みなさん、超ド定番アプリGoodReaderは使っていますか。

私はPDFファイルを読むのに使っています。

しかし、ずぼらな私はGoodReaderにファイルをぐちゃぐちゃに放りこんでいました。

なので、ちょっとはこの中整理するか、と思いGoodReaderを開いていろいろファイルを開いてみたのですが…。

落ちる!

これでもかというくらい頻繁に落ちます(笑)。

前はこんなことなかったのに、と原因不明です。

もしやiOS7にしたからか?

私のiPad miniだけなのか、全般的に調子悪いのかわからないです。

とりあえず安定するようにアップデートを待つばかりです。

このアプリ、非常に便利なので早く治ってほしいです。

2013年10月3日木曜日

iOS7の「ミュージック」アプリにアーティスト画像が自動で表示される

私はよくiPad miniで音楽を聴きます。

iPad miniのスピーカーから音量MAXで部屋に流します。

私はいつも「アルバム」から曲を探すのですが、ふと「アーティスト」から曲を探してみたのです。

すると
「あれ?こんな画像登録したっけ?」

と、見覚えのない画像がアーティスト画像として表示されていました。

おそらくこれはiOS7の新機能でしょう。

iTunesにアーティスト側が登録した画像がネットを通じてiPad miniで表示されるのではないかと推測します。

何気にコレ新鮮で良いです。

それにしてもiOS7の「ミュージック」アプリは立ちあげた瞬間に1,2秒ほど固まります。

ビジュアル効果はオシャレなのに、こういった部分がもったいないです。