2013年12月27日金曜日

就活にはiPadよりWindowsタブレットが良いと思った理由

現在就活真っ只中のコウイチです。

私はこれまでiPad miniを使ってきたのですが、いざ就活が始まるとiPad miniでは力不足であるということを感じ始めています。

タブレットの利点としては就活で遠方に行ったときでも気軽に情報を管理できるということがあげられます。

最初はそれで十分でした。

しかし、私の就活のスタイルでは、iPad miniよりPCの方が良いと思うことが多々あるのです。

一番大きな理由はWebセミナー。

時代は進化したんですかね。

ネット環境があればどこでも受けることができるWebセミナーなるものが存在するのです。

私が受けたところはiPad miniでは視聴できませんでした。

できれば現地に出向きたいのですが、時間と費用がかかりますし、他の説明会やらとかぶって受けられないこともあります。

そんなときWebセミナーなら場所を選ばないのでどこでも好きなところで受けることができます。

自宅にいるのなら問題ないのですが、これが遠方に行っている間にWebセミナーが開催されると、ノートPCを持って行っておかなければなりません。

正直これは荷物になります。

そこで活躍するのがWindowsタブレットというわけです。

フルブラウザもついているし、フラッシュにも対応しています。

8インチのタブレットならPCと同じ機能を気軽に持ち運ぶことができます。

私にとってはiPad miniと置き換わる存在と言っていいです。

また、Webセミナーだけではありません。

私は企業からのメールを見ながら採用ページに飛んだりするので、アプリケーションを同時に立ち上げておくことができるWindowsタブレットは使い勝手がいいのです。

さらに、マウスが使えるというのもメリットで、就職サイトから企業を検索したり、エントリーしたりするのが効率よくできます。

外付けのキーボードをつけるともうPCと同等の作業効率です。

さらに、私はエクセルで企業の採用サイトのIDや説明会の日程、ESの締め切りなどを管理しています。

もちろん、Googleカレンダーでも管理していますが、数が増えてくると見落としがちです。

エクセルでまとめて一覧表示すると頭にもスッと入ります。

Officeが使えるというメリットがここにきて効いてきました。

8インチのWindowsタブレットは就活におすすめです。

さらに作業効率を上げたいのであればSurface 2なんかもいいでしょう。

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