2014年2月12日水曜日

地味に腹立つiPad miniの弱点

就活が始まってからiPad miniでいろんな作業を完結させようと試みてみます。

いろんな場所へ遠征するのでノートPCを持ち歩くのはだるいのです。

iPad miniで作業するとき、いろいろなアプリを立ち上げて連携させて使います。

4本指でスワイプすれば、直前に使っていたアプリに切り替えることができます。

便利な機能ですね。

3本か4本かまでしっかり認識して反応してくれるiPad miniは優秀だと思います。

しかし、アプリを切り替えた瞬間、2、3秒しないと使える状態になりません。

切り替え事態は早いのですが、アプリが固まっているのです。

サクサクと作業をこなしたいときこれはちょっとイラっとします(笑)。

初代iPad miniだからでしょうか。

しかしこの前電気屋でiPad mini Retinaディスプレイモデルを触りましたが、同じように2、3秒固まった気がします。

iPad miniで作業するなら気を長くしなければなりませんね。

やっぱりPCの方が便利だなっとちょこっとだけ思うのでした。

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