2014年1月22日水曜日

iPad miniでExcelファイルを扱う方法

私は今就活真っ最中で、就活関連のスケジュールやデータをExcelで管理しています。

何かと便利で見やすいんですよね。

PCは基本的に学校に置いておくので、私は外では主にiPad miniを使っています。

しかしiPad miniではExcelを扱うことが充分にできません。

そんな理由から何度Surfaceを買おうと思ったことか(笑)。

しかし、現在就活の身。

新しいものを買うとなると5万円くらいかかりそうです。

そんなお金はありません(笑)。

となると、今持っているものでなんとかまかなうしかないのです。

私が持っているもの、iPad mini。

iPad miniはスケジュールアプリは秀逸ですし、それぞれの機能に特化したアプリを使えばPCよりも便利に使えてしまいます。

なので、結構気に入っているのですが、唯一、Excelが使えない。

就活が始まってiPad miniでは力不足なのではないかと感じ始めていました。

しかし、Excelを使うと言っても、所詮就活のちょっとした表の一覧表示と軽い編集、そしてPCとiPad miniで共有できれば充分です。

それぐらいならできるだろうと注目したのがSky Driveです。

このSky Drive、アカウント登録してiPad miniのSafariで開くとExcelファイルが編集できてしまうのです。

どこまでの関数が対応しているのかわかりませんが、就活で使うのに対した関数は使いません。

セルの項目がコピーできれば大丈夫です。

採用サイトのIDとパスワードを管理しているので。

Numbersというアプリがありますが、これはExcelファイルは開けますが、逆にNumbersで保存してしまうとファイル形式が変わってしまいます。

これだとiPad miniとPC間での共有が難しいです。

その点、Sky Driveだとクラウドで同期もできますから、非常に便利ですね!

2014年1月13日月曜日

クラウドの便利さを思い知った瞬間

年末年始、実家へ帰省する方が多いと思います。

私も実家へ帰りました。

もちろん、iPad miniを持って。

しかし、今回はiPad miniではなく、Dropboxの便利さを思い知りました(笑)。

エクセルファイルを扱いたいと思ったので、ファイルをDropboxにいれて起きました。

そして、実家のPCからこのファイルへアクセス。

実家のパソコンはDropboxをインストールしていないのですが、ブラウザからアクセスすることができます。

Officeは入っているのでバッチリエクセルファイルを編集することができました。

これだとUSBメモリもいらないですし、重たいノートPCを運ぶ必要がないのでとても助かります。

2014年1月12日日曜日

Blogsyが即行で落ちる現象を解決する方法

私はiPad miniでブログを書くとき「Blogsy」というアプリを使っています。

Googleのブログサービス、Bloggerを私は利用しているのですが、このBloggerとBlogsyの相性は抜群ですす。

ちなみに名前が似ていますがBlogsyはGoogleのサービスではありません。

iOS7にアップデートしてからも、しばらくは使えていました。

しかし、突然Blogsyが即行で落ちるようになったのです。

アプリを立ち上げた瞬間落ちる。

もはや何もできません。

しかし!ネットで調べてみると同じような現象に悩まされている人がやはりいるんですね。

バッチリなおしかたが書いてありました。

それは、一旦アプリを削除して、またインストールし直すということ。

たったこれだけ。

再起動は何度も試したのにどうしてこれが思いつかなかったのでしょう(笑)。

アプリを一旦削除するのでもう一度初期設定が必要ですがBloggerを利用しているならGoogleアカウントでログインするだけです。

Blogsyが落ちるのでiPad miniでブログを更新するのが億劫になって、結果更新が全然できないという事態でしたが、これでまたガンガンブログが書けます。

2014年1月3日金曜日

8インチWindowsタブレットとBluetoothキーボードを組み合わせたときに必要となる空間(面積)を考えてみる

盛り上がりを見せつつある8インチWindowsタブレット。

でもタブレットとしてしか使わないなんてもったいない。

せっかくWindowsが入っているんですからPCでやってる作業をタブレットでもやってみましょう。

というかWindowsタブレットを買う人はそれが目的なのが多いと思います。

単にタブレットでいいなら断然iPadの方がいいと思うので(笑)。

さて、Windowsタブレットでガチ作業をするならBluetoothキーボードは必須です。

しかし、BluetoothキーボードにはノートPCにあるタッチパッドがついてないのでポインタを動かせません。

そこでマウスも必要となります。

タブレット、Bluetoothキーボード、マウス。

ふと疑問が浮かびました。

これらを展開したときどれぐらいのスペースを取るのだろうかと。

出先の小さい机でも大丈夫なのだろうかと。

そこでちょっと考えてみたいと思います。

<検証>

ここで取り挙げるのはMiix 2 8。

これは今のところ8インチWindowsタブレットの中では最薄最軽量です。

サイズは131.6×215.6×8.35ミリ。

今回はこれにスタンド兼カバーを装着して立てかけたときを想定します。

楽天で販売されている以下のカバーで考えます。


実物がないので正確な数値はわかりませんが、机とスタンドの設置面はおよそ幅215.6ミリ奥行き80ミリといったところでしょうか。

次にBluetoothキーボードです。

コンパクトさを考慮して楽天で販売している以下のキーボードで考えてみたいと思います。


サイズは130×238×35ミリ。

幅238ミリなので、幅はMiix2より大きいです。奥行きだけ伸びることになるので、合わせると幅238ミリ奥行き210ミリになります。

最後にマウスです。

マウスは動かす範囲を考えます。

私の使っているマウスパッドはおよそ150×150ミリ。

この空間でマウスを動かすとします。

マウスはキーボードの真横に置くと考えると奥行きは変わらず、幅だけ伸びると考えると、合計して、幅388ミリ奥行き210ミリになります。

定量的な数値が出ました。

これだけではイメージしづらいので、ウルトラブックの代表格Macbook Air 11インチと比較したいと思います。

Macbook Airにはタッチパッドがついていますので、別途マウスを用意する必要はないと考えます。

Macbook Airと机との設置面のサイズは、幅300ミリ奥行き192ミリです。

あれ...

サイズ的にはMacbookAirの勝利となりました。

<結論>
8インチWindowsタブレットには幅388ミリ、奥行き210ミリが必要で、ウルトラブックよりも場所をとる。

少しでも持ち運ぶものを軽量化したいならば、8インチWindowsタブレットは有力な選択肢となり得ます。

しかし、いざ作業するとなるとウルトラブックよりも机の面積をとることになり省スペースを考えるならMacbook Airなどがいいです。

8インチWindowsタブレットで省スペースを考えるとすると、マウスを動かす範囲を狭くすることになりますが、なんとも言い難いです。

タブレットにはタブレットの良さがありますのでウルトラブックと比較するのはお門違いかもしれませんが、空間的な点から比較してみました。

2014年1月2日木曜日

Venue 8 Pro販売開始

12月30日。

Venue 8 Proの発売日です。

今ものすごく盛り上がっている8インチのWindowsタブレット。

さて、今から注文したらいつ届くのでしょうか(笑)。

 

2014年1月1日水曜日

Lucky Bag 2014の中身を勝手に予想

毎年Apple Storeの前に長蛇の列をなすイベント、Lucky Bag。

数量限定ということで発売前夜から徹夜で並ぶ方が多く見受けられます。

2014年も発売されることが決定しました。

きっと多くの方が並ぶでしょう。

もうお祭りのような感覚で並ぶという行為自体が楽しいのかもしれません。

一緒に並んでいる方とお話をし、共に戦う仲間が増えるというのもひとつの楽しみ(笑)。

というわけで2014年のLucky Bagは何が入っているのか、勝手に予想しました。

 

大当たり

Macbook Air

毎年これなんできっと間違いないでしょう(笑)。

Haswell搭載モデルですかね。

 

中当たり

iPad Air

今年発売された軽量になったiPad。

iPad Airであって欲しいという希望です(笑)。

 

普通

iPod touch

当たり以外はむしろiPod touchであって欲しいです。

iPod nanoじゃ可哀想ですよー。

 

希望的観測で予想しましたが、どれが当たってもお値段以上の価値はあります。

周辺機器などアクセサリがたんまり入っていることでしょう。

ぜひ大当たりを狙いたいですね。